2026年3月1日

EastCloud、国産クラウド総合支援サービスを提供開始外資クラウド依存によるデジタル赤字の解消を目指す

EastCloud、国産クラウド総合支援サービスを提供開始外資クラウド依存によるデジタル赤字の解消を目指す

EastCloud株式会社(本社:東京都、代表取締役:菊地航輔)は、2026年3月1日付で、国産クラウドを活用したシステム設計・構築・運用を一貫して支援する「国産クラウド総合支援サービス」の提供を開始しました。

■ サービス提供の背景

現在、日本のIT基盤は外資クラウドへの依存が進み、データ主権やコスト構造の観点から「デジタル赤字」の拡大が課題となっています。

特に公共領域や企業システムにおいては、国内で完結するインフラ基盤の整備が求められており、国産クラウドの活用が重要なテーマとなっています。

■ サービス概要

本サービスは、国産クラウドを前提としたシステム基盤の設計から構築、運用までを一貫して支援するサービスです。

  • クラウドアーキテクチャ設計
  • インフラ構築(IaC対応)
  • アプリケーション実行基盤の構築
  • セキュリティ・ネットワーク設計
  • 運用設計・監視体制の構築

■ 技術的特徴

本サービスでは、国産クラウドを中心としたインフラ設計を行い、コンテナ技術を活用した柔軟なアプリケーション実行環境を提供します。

  • さくらのクラウドを活用したインフラ構築
  • AppRunを活用したコンテナ実行基盤
  • セキュアなネットワーク設計
  • マルチクラウドを見据えた設計思想

■ 実装実績

本サービスはすでに教育・医療・行政領域において導入されており、複数組織にまたがるデータ連携基盤の構築に活用されています。

例えば、教育・保健医療・行政の連携を目指す「xinclusive」プロジェクトにおいては、システム基盤の設計・構築を担当しています。
https://www.xinclusive.net/

■ 今後の展開

EastCloudは、国産クラウドを軸としたシステム基盤の提供を通じて、国内におけるITインフラの自立性向上を目指します。

今後は公共領域を中心に導入を拡大するとともに、クラウド統合およびガバナンスを支援する自社プロダクトの開発を進めていきます。

■ 会社概要

会社名:EastCloud株式会社
代表者:代表取締役 菊地航輔
所在地:東京都
事業内容:クラウド基盤設計・構築、システム開発